言語化や文章化しようとしても、なかなか上手くまとまらなくて、気づけば日々の業務で忙しくて後回しになってしまっている。
自分自身や自分のビジネスのことを話すのは大好きなんだけど、それを文章にわかりやすくまとめられなくて、文章のコンテンツがなかなか作れない。
自分の電子書籍に漠然とした憧れはあるけど、有名人や著名人じゃないと出版してもあまり役に立たないんじゃないの?
結局、出版した電子書籍をどうやって有効活用すればいいの?かけた労力や費用はちゃんと回収できる??
小規模ビジネスの起業家や経営者の場合は、単純に電子書籍を販売して収益化を考える必要はありません。集客・認知からの顧客化への導線の一部として有効活用するのがおすすめです。
最も一般的な活用法ですが、メルマガやLINE登録の特典として電子書籍を使い、プレゼントを受け取っていただくタイミングで、見込み顧客の連絡先(メールアドレスやLINEアカウント)を教えてもらい、見込み顧客リストを増やしましょう。
電子書籍にまとめる内容をバックエンド商品の認知や購入につながるように意識して作り込むことで、電子書籍を読むことが顧客教育にもなります。
メルマガのステップメールなどを使って顧客教育をしている方も多いと思うので、例えば、先に電子書籍を作成して、各章を順番にステップメールに当てはめていってもいいですし、ステップメールとして作成した内容をまとめて書籍にする、という流れで、見込み顧客へのプレゼントとして電子書籍を活用するのもおすすめです。
書籍内の文章は全て自分の資産です。一部の文章を抜き出して、SNSなどで発信することで、効率的にリユースすることができます。
本サービスは本の企画から作り上げます。 原稿を持ち込んで形にするだけのサービスとは違い 「本を書いてみたい」という気持ちさえあれば十分です。 あなたの魅力を最大限に生かす企画を考えます。
あなたが原稿を書く必要はありません。 プロのライターが本のテーマに沿ってインタビューし あなたの思いが最大限伝わるように執筆します。 インタビューに答えるだけで本は完成します
本そのものが一種の広告になるとご存知でしょうか? あなたの考えを知った読者は、あなた自身やサービスに関心を持ってくれています。 より深く思いを伝えるにはどうするべきか、その戦略までサポートします。
サポート内容と料金の内訳です。
今だけ!565,000円▶︎398,000円でオールインワンサポート
Webディレクターの経験を活かし、SEO記事ライティングの中心に活動しています。
【実績】EC出店・運営関係・Webサイト制作関係・Web広告運用関係・書評記事(ビジネス書)・LP(Webツール)・旅館のインタビュー記事(編集)
自身の電子書籍出版を機に、ライティングスキルを活かして、周りのフリーランスや経営者のための電子書籍執筆&出版のサービスを始める。
仕事以外の楽しみは、家族と海へキャンプに行くことです。
最高のお客様とマッチングする ホームページ育成 7つのステップ平良未央(たいらみお)様
一番最初のヒアリングではまだ書籍化に対してぼんやりとしたイメージだったのですが、ヒアリングで話したことをマインドマップにまとめて書籍のトピックを一緒に考えてくれたり、私が話したことを丁寧に言語化してくれたりと、出版までのサポートがここまで手厚いのかと感動しました。
電子書籍の出版以上に、思考の言語化や文章化をしてくれる存在のありがたみを感じました。本当に、一生使える書籍になりそうです。ありがとうございました!
できる部下が育つには 上司の「ほめかた」が9割櫻井 祐弥(さくらいゆうや)様
「電子書籍を出版」という目標にどのように進めばいいのか。イメージすら湧かないこの目標に対して、親身になりヒアリングをしていただけて少しずつ確実に形になっていくことに感動を覚えました。言語化もして考えをまとめてもらえ、自分と同じ目線で考えてくれる。さらに、分かりにくいことには素直に質問をしてもらえる。というのは、非常に価値のある時間だなと感じました。記念すべき1冊目をお願いして本当によかった。ありがとうございました!
電子書籍の内容は初回の無料相談時にご一緒に考えます。お客様の多くは、お問い合わせ時点で電子書籍のテーマが決まっておらず悩んでいます。初回の相談時で初めて方向性が見えるケースがほとんどです。安心してご相談ください。
はい。出版後の印税は100%発注者様がお受け取りいただけます。Kindle出版の印税率の仕組みについても出版前にご説明します。
初回のお打ち合わせから出版まで、3ヶ月 〜 6ヶ月程度です。お客様へのライターインタビューのスケジュール次第で前後します。
はい。電子書籍の本文はすべてライターが執筆します。
書籍の著作権者はお客様です。そのため、書籍発売後の改筆や転用もご自由に活用いただけます。
電子書籍を出版することはゴールではありません。読んだ人があなたのビジネスやあなた自身をより深く理解するためのスタート地点なのです。
僕がライターとしてやりがいを感じるのは、その人の話を聞きながら、言いたいことを整理して、その人が思っている以上に、その人が持っている魅力を引き出して文章化すること。お一人おひとりとしっかりと向き合い、あなたの人生を変える1冊を一緒に作りたいから、1ヶ月にサポートする人数をあえて少人数にしています。
お互いを信頼し、深く長くお付き合いできるお客様と知り合えたら幸せです。
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